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システムロマンス
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HAPPY☆ANGEL(remixed flier)

システムロマンス/壱AIR システムロマンス - No.408
作者:壱AIR
[HP]

■■MUSIC DATA■■
◆ジャンル-->  ムードトランス
◆作曲者-->  ヒロシ&チー子
◆登場シリーズ--> IIDX10th
◆ムービー-->  GOLI基盤出力


■■COMMENTS■■
泣く子も黙って聞き入るムートラサウンド。ムートラとは、懐かしのデュエット歌謡曲と、サイバートランスの融合によるムードトランスのことです。こんな組み合わせ何故が思いついたことだろうか。て言うか思いつくなよ。 しかし、そこでAKIRA YAMAOKA氏は魅せてくれます。語りまで入ってネタ曲にしか思えませんが、ハード&ディープなサウンドは激しくカッコよく、 歌謡曲を感じさせる歌声はわかりやすく。結局違和感なく調和してくれています。

結局は今回も罰ゲームです(笑)。勝負内容はQレギュラーの野郎共4人が集まって何故か登録フォント数の多さを比べたところ、見事 敗b(中略)。まぁ、好きな曲なので幸いですが(笑)。

とりあえず今回は80’sな男女の影を使うということで、ネタだけに留まらず、 綺麗さを主張する事でこの曲の別の一面を表せればなと思い、エフェクトギラギラに描きました。 てな訳で、もう何も言わないでください!俺が悪かったから!

あぁ、物は投げないで!イタッ!誰だ今ポップン缶バッチ(ジャムおじさん柄)を投げつけきた奴は!
(壱AIR)

夫婦で誓ったムートラの道。
苦節、苦節 三十八年。
つらく、悲しい時もありました…
という歌謡番組お約束の冒頭から始まるムードトランス略してムートラ。 曲の内容はまさにトランス演歌といった感じで、この時のイロモノ系担当だったAKIRA YAMAOKA氏の味がよく出ていました。

壱さんの送るこの曲のフライヤーは赤と青中心で男女がかかれており、歌の内容からレイヤー、GOLI氏の裏設定ストーリーの内容が想起されます。
歌も実際デュエットソングという設定ですからね。
(氷魔)