クリップでも終盤になると真っ黒なところからゆっくりとドクロの絵が浮かび上がりプレイヤーの恐怖心を煽り立てる。 今はどうにか自分もクリアできるようになりましたが、何時プレイしても強い殺意を感じさせる怪作ですね。
そしてこれを境に自分はDJ FXという名に対して強いトラウマを抱えてしまったのでした。
この恐ろしさをどうにかしてイメージ化したくて酸に腐食された鉄の壁を自分なりにイメージして描いてみました。 基本的にはテクスチャパターンの重ね合わせと色調の調整を繰り返し、特殊なブラシ等で味付けを繰り返していったのですが、 最終的には文字情報を爆弾の形にまとめて住まうことで全てを終わったという感じがつよいです。 う〜んまだ何か足りないかなぁ…。自分的にはグロさが不足しているかも；
(氷魔)