D-crew式ハードコアと歌物ポップスを融合"This is Love"の流れ継承したアップテンポ楽曲第２弾。 IIDXでの氏の路線が定まりつつあるような印象を受けます。
前回の愛をテーマにした押しのスタイルから一転して、軽快さと浮遊感に重点が置かれている作品です。
久しぶりに自分の本領であるベクターパス絵中心の作品に仕上げました。背景と曲名のフォント選択に苦労してます…。 背景は携帯で撮った空の写真素材を綺麗に加工しようと努力したのですが結局ぼかし効果でごまかしてこうなりました。
フォントは軽さと綺麗さが両立された物がいいと感じこのような選択。Century Gothicあたりに近いですね。
久しぶりに自分らしい作品が描けたような気もします。
(氷魔)